制御盤のシーケンサープログラム
- 赤石 維衆

- 2020年2月16日
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浄水装置や排水装置(それ以外も)には制御盤が使われています。
以前はリレーで回路を組んでいることが多かったのですが、最近は三菱製のシーケンサーが多用されています。
私も回路などの設計をすることが、多いですが、プログラムは制御盤メーカの技術者に任せていることが多いです。多分みなさんもそうでしょう。
ここで注意が必要です。プログラムの著作権は作成した技術者にあり、発注元の処理装置などのメーカにはありません。
何かトラブルや、顧客からの改良要請に直接答えられません。
どうすればよいのか。
これは、発注時に譲渡契約を結んでおくことです。取引が多ければ、基本契約で発注書と請書で譲渡が成立する旨明記しておき、年ごとに自動更新契約にすればよいのです。
近年、大手などでは知的財産管理について、管理が厳しくなっているので、中小メーカだからといって甘えないようにしましょう。
(知的財産管理技能士より)
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